ロングからショートでも、もちろんトップスタイルで行うサーマルストレートをすれば、収まりが出て来ますが、

これは気になるくせ毛を治す土台だと思ってください。
この基本ができていないと、くせ毛を治そうと思ってもしっかり治りません。
というのも、私たちが食べる物や運動は、直接髪に関わってくるからです。
毛髪の栄養は私たちが食べる物で作られますし、運動する事によって血流が良くなり、頭皮・髪に栄養が行きやすくなります
なかなか難しい事ですが、ストレスを溜めこまず、良質な睡眠をとることも、美しい髪を作っていく大事な要素です。
2.アミノ酸系シャンプーを使う
アミノ酸をベースに作られたシャンプーは、他のものと比べて頭皮へのダメージが少なく、髪に優しいつくりとなっています。
洗浄力も強すぎず弱すぎずなので、髪に必要な油分を残したまま、要らない汚れやホコリだけを綺麗に洗い流してくれるのです。
ご存じの通り、髪はタンパク質からできています。
そしてそのタンパク質はアミノ酸からできているので、髪に良いと言う事がお分かりになるかと思います(^O^)/
トップスタイルではアミノ酸+ヘマチンを使用したオリジナルシャンプー&ヘアマスクを販売致しております。詳しくは私まで聞いて下さいませ!
3.タオルドライをしっかりする
お風呂の後にタオルドライを正しく行うかどうかで、髪の受けるダメージも変わります。
濡れた髪をタオルでゴシゴシ拭いてしまうと、摩擦で髪はどんどん傷んでいきます。
正しいタオルドライは、髪を包み込むようにタオルで覆って拭いて下さい!
また、この時にしっかり水分を拭き取ることによって、ドライヤーをかける時間が減り、ダメージを防ぐことができますよ(o^^o)
4.ドライヤーを正しくかける
実は、ドライヤーは髪の水分を奪ってしまい、くせを強めてしまう厄介な原因です。
ドライヤーのかけ方の違いで、くせの強さは大きく、左右されるとも言えます。
髪に優しいドライヤーの仕方は、15cm程離して、一か所に当て続けないということ。
ドライヤーを大きく振りながら、髪全体に風が行き渡るようなイメージで当てるようにしましょう。
また、かける方向は毛根から毛先に向けてです。
また、乾いた後に冷風を1分程かけることによって、髪のキューティクルが剥がれにくくもなりますよ(^○^)
乾かし方のレクチャーはいつでも致します。
まだまだ沢山原因や理由はありますが、この中で1つでもやり方を変えてあげると、明日からのヘアスタイルの保ち方が変わるかもしれません^ – ^
是非やってみて下さい!
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